今日の隊集会は、地元の農家さんの田んぼで「田植え体験」でした。
前日が大雨だったので、お天気の心配をしていたけど、見事に晴れてとても良い活動日和でした。
今回、スカウトのみならず大人も参加される方が多く、とても大賑わいの田植えとなりました。
田植えを行う前に、農家さんより植え方の説明を受け、皆、真剣に聞いていたね。

準備を整え、いざ!田んぼへ!
農家さんより「つま先から入って、かかとから出す」と、歩き方のコツを教えてもらったけど、かかとから出すのが、なかなか難しく、皆、苦戦していたね。

真っすぐ植えているつもりが、だんだん曲がっていったり、なかなか進まなかったり・・。
その中で、もくもくと集中しているスカウトや、仲間とコミュニケーションを取りながら進めていくスカウトもいて、その子らしさが出ているな〜っと感じました。皆、頑張ったね!

田植え後は、「どろリンピック」をする事に!
ルールは、ゴールの虫取り網をゲットした子が勝ち!勝ちたい思いが強く、フライングしてしまう場面もあったけど、とても楽しく盛り上がったね!
スカウトのみならず、ママさん対抗でチャレンジしたり、中学生から大人の男性陣で競争したり、大人もどろんこになって楽しみました。

たくさん汚れた体を水で流し、制服に着替え、スカ弁を食べ、休憩を取りました。
お腹空いたね〜!
次に、お米を作るために必要な機械を見学することに。田植え機やコンバインは実際に触ったり、乗ってみることも出来て、スカウト達は興味津々。

田植え機やコンバイン以外にも、お米を乾燥させる機械や、重さを計る機械、大きさを選別する機械など、たくさんの機械がある事を知り、驚いたね。

そして、スカウト達から農家さんへ、質問タイム!
どんな害虫がいるのか?、一年に何キロ、収穫できるのか?お米の種類はどれ位あるのか?等々、色々な質問が出てきました。
最後に、どんな気持ちでお米作りをしているのか?と聞いてみたところ、「この先もお米作りを子供達に引き継いでいき、代々続いていきますように。」との思いでした。

今回、お世話になった農家さんは、お米作りを400年も前から代々、引き継いでいるとの事。
ご先祖様が大事に守り続けてきたお米作りを、これからの未来も続いていって欲しいとの思いが強くあるのだな、と感じました。
日本の主食の「お米」。将来、米作りを担っていく子供達が、増えていく事を切に願うばかりです。
とても良い経験をさせて頂いたね!

帰り道、ポツポツと小雨が降ってきて、改めて、お天気も味方してくれた隊集会だったな〜と感謝の気持ちいっぱいの一日でした。



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