今日は、福岡では20年ぶりの開催となるボーイスカウトの全国大会に参加しました。
朝8時、寒さも残る曇り空でしたが、スカウト達は元気に千早駅に集合し、会場へと向かいました。

少し早い時間に到着したので、待ち時間の間、ビーバー隊・隊長の発案で「誰が一番じっとしていられるか大会」(片足を上げて目をつぶって長く立っていられる人の勝ち)や、「押し相撲」をして過ごしました。皆、キャッキャ言って、とても盛り上がったね。

大会はスタンプラリーの用紙を受け取り、それぞれのブースでスカウト活動を体験しスタンプやシールをもらっていくというスタイルです。

ロープワークや計測、歩測を前半、体験したね。
熊スカウトは、ロープワークをこれまでも経験しているので、短時間でクリア出来たけど、うさぎスカウトは、初めての試みだったので、少し難しかったみたい。でも熊スカウトが教える場面もあり、協力してクリアしていきました。

計測や歩測では、ものさしが無くても、大体の長さや距離を知る方法を体験したね。

屋内でも様々な催し物があり、「ぶんぶんゴマ」を作ったり、ペットボトルをリサイクルした「ガチャガチャ」を体験しました。
なかには、ボーイスカウトがデザインされた切手が世界中にある事や、「ジャンボリー・オン・ジ・エアー&ジャンボリー・オン・ジ・インターネット」という、毎年10月に世界中から200万人以上のスカウトや指導者が参加してインターネットを使い、他県や海外のスカウトとの交流を楽しめるといった企画がある事を知りました。

その後、皆でスカ弁を食べて、「火おこし」を体験することに。
初めてマッチを使うスカウトがほとんどで、やっと火をつける事が出来ても、火が怖くてすぐに手を放してしまい、なかなか火おこしまで至らなかったね。でも回数を重ねるごとに、上手になっていき、最後は見事に成功しました。

最後は「オセロ」を体験。いつもの挟んでひっくり返すルールではなく、黒チーム・白チームに分かれて、制限時間内に、とにかくひたすら自分にチームの色に変えていき、どちらが多く自分のチームの色に変えられるを競うルールでした。スカウト達は、とにかく楽しそう!大盛り上がりでした。

解散後、スカウトの代表2名で、「衣料回収プロジェクト」の衣料をユニクロに持っていきました。
衣料回収プロジェクトは、着なくなった服をただ捨てるのではなく、リサイクルなどをして、また新たに役割を与えていく取り組みです。
また誰かの役に立てたら・・と願いを込めてお渡ししました。

今回の全国大会、ボーイスカウトが色々な事に取り組んでいるんだな、という事を知りました。改めて多くのスカウト達と繋がっていき、多くの経験を積んでいけるボーイスカウト活動を、より多くの子供達に知って欲しいな、と感じました。



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